Our Products


薬剤師の視点から美容を成分から考えて、肌に良いものを皆様にお届けしています。
薬剤師として調剤薬局に8年間勤務。
そこで皮膚科や内科の内服薬や外用薬など様々な処方を学びました。

そこで学んだことは問題が起こった際に対処するのではなく、
日頃のケアを気をつける事で健やかな肌を保つ事が大切だということです。

健やかな肌を保つために、自分の持っている知識を活かしてみなさまの力になっていきます。
薬学の知識、化学の知識を使って、安心安全で効果のあるコスメの開発をしています。

自分が欲しいもの、みなさんが望んでいるものを作っていきたいと思っています!



開発担当者にインタビュー!

Q1. 商品を開発したきっかけを教えてください。

自分自身が化粧品を選ぶ際には、成分を見て選びます。
そうすると肌にあまり良くないものが含まれていたり、こっちの成分はいいのに、これがなければ・・・など考えることが多く、それならば自分で納得できる商品を作ろう!と開発に踏み切りました。
色々な製造会社さんと打ち合わせをして、一番魅力的で肌の事を考えてバイオセルロースを使用されてる会社を選びました。

Q2. 特にこだわった点はどんなところですか?

肌に付けた瞬間に感動すること間違いなし!
よくあるフェイスパックとは全く違う新感覚のプルプルパックです。
ナノ繊維で出来ており、肌への密着度が高く美容液の保水力・浸透力が優れています。
そのため顔からずれずに、パックをしたまま家事やストレッチなどが可能です。
パックをしても液だれで服が濡れて焦った経験。パックがすぐ剥がれてしまった経験。
みなさん一度はあるのではないでしょうか
せっかく開発した美容液を無駄にしたくない!ぜひバイオセルロースを使って最高の美容を体感してください。

Q3. もっとも苦労した点はどんなところですか?

デザインの決定。
irokaの商品イメージがこれで決まってしまうため、緊張しながら決定しました。
皆さんが買う際にウキウキして選んでくださったら嬉しいです。
フェイスパックのデザインには一人ひとりストーリーがあります。
ぜひ合わせて楽しんで下さったら嬉しいです。


Q4. お客さまにはどんなシチュエーションで使っていただきたいですか?

週1~2回の自分へのご褒美・明日はデートと言う時や大切なプレゼンの前などにぜひお使いください!
暑くなる時期などは冷蔵庫で冷やして使うとひんやり感が気持ちいいです。


 

iroka_feminaeのフェイスパックは、
3種類とも女性で飾られています。
それはirokaが
女性の可能性を信じ、女性を応援し、女性が輝くことを応援したい。
そんな想いからきています。

 


ジャンヌダルク


男性に混ざり先陣をきってイングランドとの戦いに貢献しました。
そして現代社会でも女性は仕事や家事や育児などで頑張っていて、日々の生活と戦っている人も多いかと思います。
そんな方々に潤いを与えるという意味で、
潤いパックにはジャンヌダルクを選びました。

 

 
マリーアントワネット

フランス革命に散った最後のフランス王妃で、今も世界中で愛されています。

悲劇の最中にあっても、彼女は凜として運命に立ち向かい続け、
王妃としての誇りと威厳を失うことなく、断頭台の露と消えました。

どんな時も自分の軸を失わず、輝き続ける内面の強さや美しさ。
これは現代の私たちにも必要な物だと思っています。
ですから輝きパックにはマリー・アントワネットを選びました。

 

小野小町

「花の色はうつりにけりないたづらに わが身世に経るながめせしまに」
この世に色あせない花などない。それでも美しくありたい。
それって何百年も続く真理ですよね。
いつまでも美しくあろうとする姿が素敵だなと思います。
自分自身の美しさを引き出しましょう。
ですからハリ艶肌パックには小野小町を選びました。

 

デザインができるまで

はじめに考えていたデザインがこちらです。

 

これは私がアプリを使ってデザインしたのですが

やはりオリジナルの商品だからオリジナルのデザインで行きたい!

そう思ってデザイナーを探すことにしました。

 

 

コンセプトでもある女性の応援をイメージしたデザインになりました。

 

それを表現するのに、ぴったりなデザイナーさんと出会いirokaの商品の顔が出来上がりました!

彼女の強さはデザインだけでなく、その背景を読み取る力です。

 

パッケージの女性達に込めたメッセージ、

女性の真面目さや率直さ、素晴らしさ、強さを表現してくれました。